小田内沼の魅力

こんにちは。
昼間と夜の気温差が激しくて体調を崩しがちですが、研究員たちは元気です！！
今、新しい企画を考え中。

Ogwarako Kayak LABOといっても周りにあるのは小川原湖だけではありません。
三沢市民の森にある小田内沼は青森県名水１０選の湧水で有名ですが…
もう一つのオススメは睡蓮です。

睡蓮は大体６月から８月まで咲いており、赤と白の水連で小田内沼を彩ります。
飴細工のような花弁はとても繊細で美しいのです。
そんな水連がポツポツとつぼみを膨らませ始めました。

睡蓮は朝に花を開き、夕方に閉じます。
花言葉は「清純な心」　「信頼」　「信仰」で、英語では「Purity of heart（清らなかな心）」です。
ちなみに英語で睡蓮は「Water Lily」というのだそう。



高台から見た小田内沼はどこか遠くの湿地帯に来たような気持ちにさせる不思議な沼。
天気のいい日は写真のように空が写り込みます。

小川原湖では風が吹いていても、小田内沼は林に囲まれているので風をしのぐこともできます。
昨年、風が強く小川原湖でカヤック体験が不催行になっても、こちらは大丈夫でした。

せっかくそんな場所があるんだからと、今年は小田内沼を使った企画を作戦会議中。
詳細は今しばらくお待ちください。
Ogawarako Kayak LABOのFacebookページやTwitterなどで発信予定です。
お楽しみに☆

小川原湖カヤックラボ

〒033-0022

青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2858

小川原湖観光センター『レークピア』１階

TEL：０９０－９８１０-９１２５

http://ogawarakokayak.com/

こんにちは。
小川原湖は何で有名かというと、しじみやうなぎやシラウオなどの水産資源です。
しかしながら、三沢では夕日でも有名なオススメスポットなのです。

夕方は東北町側に沈む夕日をゆっくり臨むことができます。
でも、天気によって夕日の色はさまざま。

ゴールデンにきらきら輝くときもあれば、赤く染まることも。

中でもオススメなのがブルーからピンクへのグラデーションのとき。

ロマンチックなムード全開です！！

こういう夕日を見るとたまらなくなってカヤックを出します。

特に風もなく湖面が凪いでいる時は、空が写り込んで夕日の中を漕ぐような感覚。

とても幻想的で、ここがどこなのか分からなくなるほど。

つい先日も風の吹かない凪の日がありました。

少し曇りがかっている時は、ピンクに染まりやすいです。

市内に風が吹いていなくても、小川原湖畔では吹いていることもあります。

判断がとても難しいですが、風の吹いていない日はとりあえず行ってみるのがオススメです。

１カ月に１度あるかないかですが、風のない日は是非小川原湖にいってみてください。

その瞬間しか見ることのできない夕日が待っていますよ。

小川原湖カヤックラボ

〒033-0022

青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2858

小川原湖観光センター『レークピア』１階

TEL：０９０－９８１０-９１２５

http://ogawarakokayak.com/

こんにちは。
Ogawarako Kayak LABOに新しい支給品が届きました！！


三沢市観光協会のあのポスターでお馴染みの"This is MISAWA"のロゴが入ったポロシャツです。
濃いめのピンク！！普段着ることのない色なので、ドキドキ。
でも意外に着てしまえば、違和感はなし！！

今年の湖水祭はこのポロシャツでがんばります！！
それにしてもピンク目立つなぁ。

研究員２とぷるぷるビードル君、本当にこういうのが似合います。

私を笑わせてくれるのはビードル君だけと最近ぼやいています。笑

もういっそのことナウシカのように常時肩に乗せていればいいのでは？？？

研究員１とビードル君といくべぇ。
いくべぇはみんなが知ってる、青森県在住の妖精。
頭に花が咲いちゃってる、何ともかわいらしい奴です。

そんなかわいらしいマスコット達もラボにいますので、遊びに来てくださいね。

小川原湖カヤックラボ

〒033-0022

青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2858

小川原湖観光センター『レークピア』１階

TEL：０９０－９８１０-９１２５

http://ogawarakokayak.com/

おはようございます。
先日の凪の日にはたくさんの参加者の方が訪れました。

今回の参加者の方々はお天気に振られ続け、リベンジすること４回！！
素晴らしい天気に恵まれました。

研究員１も今回は晴れて欲しいと前日はそわそわ。
でも、本当に晴れてよかった！！

念願のカヤック体験！！

気温も高く、湖面も穏やか。言うことなしのカヤック日和。

みんなでクイズやミッションをクリアしたり、小川原湖についての豆知識もGET！！

１時間という短い時間ではありましたが、楽しんでいただけたようです。

湖面からキャンプ場エリアを観察。今度は是非キャンプもしてみてくださいね☆

アウトドアを楽しむ女子の多いのは、初心者にも使いやすいから。

三沢の街から２０分でこの環境というのは、本当に恵まれていますね。

今年はアウトドア系女子になろう！！！

小川原湖カヤックラボ

〒033-0022

青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2858

小川原湖観光センター『レークピア』１階

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こんにちは。
先週末はお天気も良く、風もほとんどなかったので絶好の漕ぎ日和でした。
写真ではさざ波が立っているくらいです。

元気いっぱいに漕ぎまくりです！！
１年ぶりのカヤックを体験された参加者さん、やはり２度目の漕ぎは違います。
ちょっと忘れてるとおっしゃっていましたが、身体は漕ぎ方を覚えているようでした。

天気は最高！！青春真っ盛りです！！

湖水浴場沿いをすーっと漕いで、いつもとは違う角度から三沢を見てみました。

意外といいところに住んでるでしょう？と毎回市内に住まれている方には言うようにしています。

いつも住んでいる三沢。湖面から見るととても不思議な感覚です。

是非、市内にお住まいの方にも見ていただきたい風景です。

最後の方にはうねうねの珍しい雲が出てきました。

研究員１もこんな雲を見るのは初めてです！！印象深い記念写真となりました。

気温も上がり、カヤックシーズン突入です！！

小川原湖でお待ちしております。

小川原湖カヤックラボ

〒033-0022

青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2858

小川原湖観光センター『レークピア』１階

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笑顔になれるよ

穏やかな日が続き、Ogawarako Kayak LABOもにぎやかになってきました。

昨年カヤックデビューされた方も、今年２度目のカヤック。
今回はお友達を連れてご参加くださいました。

やはり今年２回目ということもあり、前回よりスムーズです。
また、その場でターンなど新しい小技も覚え、少しずつ上達しています。

ラボの研究員２も満面の笑み。

私には何を話しているかわからなかったけど…きっとおもしろい話でもしていたのでしょう。

水上ではみんながストレスフリー。

ストレス解消に遠出は無理でも、近い小川原湖にカヤック体験をしに来ませんか？
きっと笑顔になれるはずです。

小川原湖カヤックラボ

〒033-0022

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GWの小川原湖は風が強い日が多く、カヤックを漕ぎだせない日が続きました。


そんな中、山形の酒田からカヤックジャパンのメンバーが来ラボ。

どうやら八戸のカヤック仲間とラボで待ち合わせだったよう…。
しかし、風が強く漕げず、カヤックや小川原湖漕ぎ大会の話をしてゆっくり小川原湖で過ごしました。

色とりどりのカヤックを見ると、心躍りますね。

みんなのカヤックが気になるところです。

次の日もやはり風がすごい…むしろ悪化。

みんなで漕げないねーと残念がっていたのですが、「ロールのイメージトレーニングとかどうですか？」と研究員１が発言。みんなそわそわと準備し始めます。

みんなで強風の中、芝生の上でロールの練習開始！！

周りから見るとすごく怪しい人々。

ゴロゴロ、あーでもない、こーでもないと練習！！

Ｏさんが丁寧にロールを指導、研究員２も今年はロールの練習をするとか…。

Ｊさんもおさらいしながら研究員１にアドバイス。

艇を出したら、俄然やる気がでてきたＯさん、いざ小川原湖へ。

ロールをするのに水が入らないように装備もバッチリ！！

せっかく山形から来たのに漕がずには帰れないとのこと。

男気溢れるＯさんでした！

春の訪れ

今日は一気に気温も上がり、カヤックが漕ぎやすくなりました。
三沢市湖水浴場の八重桜も満開、春の訪れを感じます。

三沢側でカヤックを漕いでいると遠くに八甲田山を望むことができます。
毎日少しずつ雪が解けていく様子がわかります。

まだ水は冷たいですが、ウインドブレーカーを羽織れば、さほど気になりません。
足元はウォーターシューズがあれば一番ですが、濡れてもいいスニーカーでも大丈夫です。あまり気張らず遊びに来ていただけれたらと思います。


昨年小川原湖カヤックラボに遊びに来てくれた方が、ＧＷにも遊びに来てくれました。
前回は二人乗りだったのですが、今回は一人乗りに挑戦したり。

小川原湖は遠浅で、初心者の方がカヤック体験するのにぴったりです。

乗ってみたいけど…と考えている方は、お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

また、小川原湖カヤックラボでは、ＢＢＱ用品のレンタルもしております。

重い焼き台はラボでレンタル、他をお持ちいただければお気軽にＢＢＱができます。

パンフレット等市内に設置しておりますが、ＨＰもありますのでそちらからもご確認いただけます。

今年はみんなでレッツ・バービー！！！

小川原湖カヤックラボ

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小川原湖観光センター『レークピア』１階

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お花見カヤック

こんにちは。
とび連休で、今日はお仕事の人もちらほら。

遠方からのファミリーのお客さんが今日はお越しになられました。
始めはぎこちなかったけど、後半はぐいぐい漕いで早い早い。


今日は新緑まぶしいの緑の木までみんなで漕ぎました。
「ふわふわしてる～。」

大きなパドルを上手に使う、小さいカヤッカーの誕生です。

小川原湖カヤックラボでは二人乗りのタンデムというカヤックもあります。

写真のように親子ペアでカヤックに乗ることもできますので、是非ファミリーでカヤック体験にご参加ください。

ぷかぷか浮かぶだけでも気持ちいいですよ。

まだまだＧＷは続きます、是非小川原湖に遊びに来てくださいね。
お待ちしております☆

小川原湖カヤックラボ

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カヤック体験とサイクルステーション

こんにちは。
Ogawarako Kayak LABOの研究員１です。

小川原湖で楽しいことを日々研究しています。
でも、なんといってもカヤックでしょう！！
お天気が悪い時もあったのですが、やっとお客さんをカヤックに乗せることができました。

昨年も何回かカヤック体験に来ていただいた三沢市在住の方。
今シーズンの初乗りはこの方でした！！


風のない穏やかな日はこのような雰囲気で小川原湖を漕ぐことができます。
やっぱりカヤック楽し～い！！
まだ桜も咲いていたので、湖面のからプチお花見カヤックができました。

三沢市をバックに記念撮影したり…。

なかなか湖の上での記念撮影はできないので、帰宅してから写真を見て驚かれる方も多いです。

家族並んでパチリ。

そして、Ogawarako Kayak LABOの前にはサイクルステーションが設置。

ラックは２４時間出しっぱなしで、ラボが開いている１０：００～１７：００は空気入れや六角レンチも使用することができます。

（５．６．１０月は水曜定休です、まれに臨時休業することもありますので、ラボのTwitterでチェックしてみてください。）

思いがけず第１号となった方。ご利用ありがとうございました！！
ラボに併設して無料休憩所がございますので、「おがいち」（小川原湖１周）したら休んでくださいね。

では！！

小川原湖カヤックラボ

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白いバッファローとコーヒーの話。

2016年4月30日(土)　part1

曇り+雨粒+強風→→晴天！！
春の変わりやすい空模様。

風速12～3ｍともいわれている風が吹き荒れる小川原湖。

白波が立つことをこの辺りでは

『白ウサギが跳ねる』と言ったりしますが

この日の波はウサギなんてカワイイものじゃありません。

『白ウサギ』
『白いバッファローの大群』が押し寄せる～～～

・・・。

ウィンドサーフィンがすぅ～っと通り過ぎる。

カヤック体験は敢えなく中止。

意気消沈の空気の中、

なんと、

空気を読まないｗお客様（１人目）が！

「コーヒー飲む？」

こぽこぽ。

コーヒーの香ばしい香りが

私たちを癒してくれる。

私たちの為だけに

その場で挽いたコーヒー豆をドリップで淹れてくれたコーヒーは

格別！！

このコーヒーの優しい香り、忘れるまい。

ご馳走様でした！！

小川原湖カヤックラボ

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美人インストラクターが！？『デーリー東北』2016年4月30日

『デーリー東北』さんに掲載していただきました！

2016年4月30日の朝刊です。

美人インストラクターが！？

指導者です(*^O^*)／

小川原湖カヤックラボ

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2016年小川原湖カヤックラボOPEN!!

2016年4月29日（金）

皆さまお久しぶりです!!

『小川原湖カヤックラボ』オープン！

今年は去年より早いゴールデンウィークからスタート。

桜舞う・・というか葉桜の小川原湖。

去年の5月に初めて出逢った研究員の2人。

あの時に見た小川原湖を思い出しながら・・・

（小川原湖に向かって）「今年も漕ぐぞーーー(*^^)v」

早速、『デーリー東北』さんに取材していただきました。

【カヤック体験】

2016年4月29日～10月31日

体験時間　約1時間

大人2000円　　こども(5歳～中学生)1500円

【BBQグリルレンタル】

半日　500円～

カヤック、ＢＢＱ、トレッキング、サイクリング・・・

さまざまな小川原湖の魅力を

元気に時にまじめに（？）発信していきたいと思います。

今年も『小川原湖カヤックラボ』宜しくお願いします！！

小川原湖カヤックラボ

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青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2858

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